合宿免許での学科試験の勉強法

普通自動車免許を取得するにあたって、学科教習は26時間となります。

合宿免許では、これを最短14日間の中で学習するカリキュラムが組まれますので、学科教習は1日あたり1~3時間です。


そして、合宿は初日の適性検査(視力、色覚等)及び性格検査、中日の修了検定(仮免許証取得の技能試験)及び仮免学科試験、最終日の卒業検定という流れで進みます。



この中で、実際に学科教習での知識を試験で試されるのは仮免学科試験1回ですが、卒業後には運転免許試験場で本免許学科試験を受ける必要がある以上、必要な知識は合宿免許中に身に着けてしまいましょう。


学科試験の勉強のポイントは①授業をしっかり聞く、②技能教習でも学科教習で得た知識を意識する、③試験の形式になれるという3つです。


まず、教習所では最初に分厚い学科教本を渡されますが、これを独学で覚えるのは無理です。



そこで、学科教習があるわけで、教習所の先生方は運転免許取得のプロです。


彼らは経験から、テストに出やすく、また実生活でも役立つ情報をわかりやすく説明してくれます。

なぜダメなのか、同じような場面で、どこまでがセーフでどこからが違反となるのか、実例を出して説明してくれます。
自分は「知らない」ということを自覚してまずは授業をしっかり聞きましょう。

次に、合宿免許においては学科教習より技能教習により多くの時間がさかれます。


技能教習自体がおろそかになっては元も子もありませんが、ピンポイントでいいので学科教習で得た知識を意識しましょう。

合宿免許について興味がある方にオススメのサイトです。

知識の定着率が全く違ってきます。最後に、本免許学科試験は文書問題が90問(1問1点)、イラストを使った危険予測問題が5問(1問2点)出題され、そのうち90点以上で合格です。

教習所には問題集やパソコンでの練習問題が用意されていますので、教習後や寝る前に30分でいいですから解いてください。

格段に記憶に残ります。